かたやまけんざん【片山兼山】
江戸中期の儒者。名は世璠(せはん)。字(あざな)は叔瑟、通称東造。上野国(群馬県)の人。服部南郭に徂徠学を学び、事情あって熊本に行き、秋山玉山に学ぶ。宇佐美灊水の養子となるが、徂徠学に疑念を生じたため義絶し、折衷学を樹立。経義を重んじ、漢・宋諸家の説をとり山子学と称された。また、経書に新たに訓点を施し、山子点と呼ばれた。著「周易類考」「古文孝経標注」「山子遺文」「山子垂統」など。享保一五~天明二年(一七三〇‐八二)


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