(ほあんすと)使用者が保安に関して法規を守らずその義務を怠った場合、その事業場での就労を拒否したり、あるいは保安の改善がなされるまで就労を拒否する争議戦術。このストは、通常の争議行為と異なり、保安施設の不十分さから労働災害発生の可能性の強い事業場での就労をやむをえず拒否するのであるから、争議行為にあたるか否かが問題とされる。それゆえ、スト参加者は賃金請求権を失うことなく、また賃金カットされることもない。スト規制法 ストライキ <村下 博>
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