UPnP
(ゆーぴーえぬぴー)
Universal Plug and Play
ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ。パソコンや家電製品を簡単にネットワークに接続して利用できるようにするための規格。アメリカのマイクロソフトが、内外54社の賛同のもと、コンパックコンピュータ、ヒューレットパッカード、インテルなどと規格を作成し、ソフト開発キットを出荷するとともにWindows 98やWindows 2000の後継版に標準搭載する。UPnPは、機器の認識やアドレス設定方式はインターネットでの標準、または標準化中の技術を用い、パソコンが介在しない環境でも機器同士を接続できる。たとえば、デジタルカメラとプリンタを無線でつないで印刷させたり、ノートパソコンなどと接続すると、画像のやり取りなどの連係動作ができる。また、情報端末では電話線経由でCDプレーヤーの操作や、CD‐ROMの画像データのディスプレーも可能になる。HAViとは連携動作するが、Jiniとの連携にはJavaの実行環境が必要となる。HAVi <岩田倫典>
