伊仙(町)

(いせん)
鹿児島県大島郡にある町。徳之島の南部を占める。1962年(昭和37)町制施行。亜熱帯気候で、隆起サンゴ礁が発達している。中世、琉球{りゅうきゅう}王国に属していたが、近世初頭の島津氏の侵略以後は薩摩{さつま}藩領。藩は過酷な黒糖専売政策をとり、それに抵抗した百姓一揆{いっき}「犬田布{いんたぶ}騒動」(1864)が起こった。現在もサトウキビ栽培が基幹産業で奄美{あまみ}諸島最大の生産地。県立の糖業試験場がある。切り立つ海食崖{がい}の犬田布岬や、未開発を含めて多くの鍾乳洞{しょうにゅうどう}があり、観光資源が豊富。なお、集落形態は県道沿いを除き散村である。人口8151。 <平岡昭利>
【地】5万分の1地形図「亀津」

【本】『伊仙町誌』(1978・伊仙町)
【URL】[伊仙町] http://www.synapse.ne.jp/ ̄isencho/

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