三野(町)

(みの)
徳島県北西部、三好{みよし}郡の町。1924年(大正13)町制施行。讃岐{さぬき}山脈南麓{ろく}、吉野川北岸の小扇状地上に立地する。『倭名鈔{わみょうしょう}』の三野郷の地。中心地区は撫養{むや}街道に沿う芝生{しぼう}。葉タバコ、ハッサクの生産があり、養蚕も行われる。クリ、シイタケなどの林産物もある。山間の集落では北の真鈴{ますず}峠を越えて、讃岐(香川県)への通婚が多く、また香川県の農家へ出稼ぎに行く借耕牛{かりこうし}の習俗が昭和30年代まであった。加茂野宮{かものみや}地区の滝{たき}寺は鎌倉時代の創建で、木造聖観音{しょうかんのん}立像は国指定重要文化財。人口5155。 <高木秀樹>
【地】2万5000分の1地形図「貞光{さだみつ}」「内田{ないでん}」「辻{つじ}」

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