三輪(町)
(みわ)
福岡県中西部、朝倉{あさくら}郡にある町。1962年(昭和37)町制施行。北部は三郡{さんぐん}山地末端の山地だが、筑後{ちくご}川支流の草場{くさば}川などが形成した扇状地が広がり、甘木{あまぎ}鉄道(レールバス)、国道386号、500号が通じる。主産業は農業で、米麦のほか、ブドウ、イチゴなどを産し、すし用油揚げの産地である。国指定史跡の仙道{せんどう}古墳(装飾古墳)、大己貴{おおなむち}神社、菊池武光太刀洗{たけみつたちあらい}の碑などがある。人口1万1706。 <石黒正紀>
【地】2万5000分の1地形図「甘木」「田主丸{たぬしまる}」「二日市{ふつかいち}」「鳥栖{とす}」
【本】『三輪町史』(1970・三輪町)
【URL】[福岡県 三輪町] http://www.pref.fukuoka.jp/shichoson/v025501.htm
