三昧堂
(さんまいどう)
寺院において三昧(精神集中の修行)を修する堂舎。常住の僧が、法華{ほっけ}三昧、念仏三昧などの法事を行う。古く最澄{さいちょう}が四種三昧院の建立を発願したことに起因し、ついで円仁{えんにん}が比叡山{ひえいざん}に法華三昧堂、常行{じようぎよう}三昧堂を建立した。その後、天台宗の寺院だけでなく、高野山{こうやさん}や東大寺などにも三昧堂が建てられた。1021年(治安1)に創建された東大寺の三昧堂は、四月堂ともよばれて現存し、国宝に指定される。 <永井政之>

(さんまいどう)
寺院において三昧(精神集中の修行)を修する堂舎。常住の僧が、法華{ほっけ}三昧、念仏三昧などの法事を行う。古く最澄{さいちょう}が四種三昧院の建立を発願したことに起因し、ついで円仁{えんにん}が比叡山{ひえいざん}に法華三昧堂、常行{じようぎよう}三昧堂を建立した。その後、天台宗の寺院だけでなく、高野山{こうやさん}や東大寺などにも三昧堂が建てられた。1021年(治安1)に創建された東大寺の三昧堂は、四月堂ともよばれて現存し、国宝に指定される。 <永井政之>

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