(みなす)【漢】見做す・看做す行方不明者の財産関係や身分関係を処理するために失踪{しつそう}の制度があって、失踪宣告を受けた者は「死亡シタルモノト看做ス」(民法31条)と規定しているように、性質の異なる事柄をある法律関係につき同一のものとして取り扱うこととするときの法令用語で、反証を許さない点で「推定」と異なる。本人が生存していることが判明しても、失踪宣告の取消し(同法32条)があるまでは、死亡したものとして取り扱われる。推定 擬制 <伊藤高義>
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