(こむら)親村(本村{ほんむら})から分かれて新しくできた村で枝{えだ}村ともいう。近世の新田開発に際し、本村から分かれて計画的に設定された新田集落で、地縁的、血縁的に親村とつながりがあり、神社や菩提寺{ぼだいじ}も同一である場合が多く、親村との間の本支関係を示している。しかし、檀那寺{だんなでら}を自村に建てるなど、親村からの離脱を図る傾向もみられた。親村 <中田榮一>
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