加唐島

(かからじま)
佐賀県北西部、壱岐{いき}水道にある島。東松浦{ひがしまつうら}郡鎮西{ちんぜい}町に属する。東松浦半島北西端の波戸岬{はどのみさき}沖合い約3.5キロにある。面積2.81平方キロ、最高点標高123メートル。西半は粗面岩類、東半は玄武岩類からなる台地状の島で、水田はない。周囲には断崖{だんがい}が多く、玄武岩のみごとな柱状節理もみられて、玄海{げんかい}国定公園の一部をなす。断崖のない南端緩斜面には漁業中心の集落が分布し、その前面に人工の漁港がある。関係の深い呼子{よぶこ}町との間に定期便が通う。また、北部に大泊{おおどまり}漁港がある。漁業はイカ、ブリなどの一本釣りが主体。イワシ、タコ、テングサなども水揚げする。畑作はダイコン、ニンニク、イモ類などであり、ツバキの実なども産する。古来、朝鮮方面との交通ルートにあったので、百済{くだら}の武寧{ぶねい}王誕生や、新羅{しらぎ}遠征の神功{じんぐう}皇后などにまつわる伝説をもつ。人口350。 <川崎 茂>
【地】2万5000分の1地形図「加唐島」

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