劇団東童

(げきだんとうどう)
劇団名。子供会活動から出発し、1928年(昭和3)劇詩人宮津博{ひろし}を中心に「児童演劇における健康なロマンチシズムを内包するリアリズム演劇の確立」を目ざして東京童話劇協会として発足、劇団東童として親しまれた。子供を主体として大人の俳優が参与するという創作活動と、共同生活体験を基本にし個性の発見を重視する訓練システムは、子供らしい自然な演技を引き出した。そこから生まれた『風の又三郎』『ピーター・パン』などのユニークな舞台は、昭和前期の児童演劇史に大きな足跡を残した。65年(昭和40)以後活動を休止している。 <三好征次>

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