①
少しでも。ちょっとでも。
出典源氏物語 宿木
「あるまじき心のかけても侍(はべ)らばこそ」
[訳] あってはならない心が少しでもございますならば。
②
〔下に打消の語を伴って〕決して。少しも。
出典源氏物語 蛍
「かけても人の思ひ寄り聞こゆべき事ならねば」
[訳] 決して人が考えついて申し上げるようなことでないので。
接受