分類和歌
「思ひあまりそなたの空をながむれば霞(かすみ)を分けて春雨ぞ降る」
出典新古今集 恋二・藤原俊成(ふぢはらのとしなり)
[訳] 恋しさに堪えかねて、あなたがいる方角を眺めて物思いにふけっていると、一面のかすみを分けて春雨が降ることだ。
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