分類書名
仮名草子。訳者未詳。江戸時代前期(一六三九)刊。三巻。〔内容〕『イソップ物語』の「犬と肉(ししむら)の事」「狐(きつね)と庭鳥(にわとり)の事」などの話が、やさしい文体で書かれている。わが国翻訳文学の始まりで、原本は一五九三年刊のローマ字つづりの天草版(あまくさばん)である。
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