分類枕詞
この世(の人)の意で、「世(よ)」「人」「命」「身」にかかる。
出典万葉集 四四〇八
「うつせみの世の人なれば」
[訳] この世の人間なので。
参考
中古以降、「空蟬(=蟬のぬけ殻)」の連想から、特に、はかないこの世の意の「よ(世・代)」にかかるようになった。
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